たつや(ユニぞう)のワーホリ日記

高校中退8年引きこもり後、外国人たちと仲良くなりワーホリに行くまでになった経緯を持つ筆者のブログ.2年間ものカナダのワーホリを終え、2021年10月からメキシコで仕事しながら旅を開始!

タスマニア ロードトリップ その13 クレイドルマウンテン2回目後編

 

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 今回はクレイドルマウンテン国立公園後編。クレイドルマウンテン周辺のシェルターで一晩過ごした後、山周辺をハイキングする

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クレイドル国立公園内は複数のシェルターが存在している。実はシェルターにもいろいろ種類があり、今回のはさほど大きくなく大雪があったときなどの緊急事態専用のシェルターらしい。だれもこないだろうということでこっそち一晩休ませてもらった。

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今日も今日とて紐でキャンプ用品がくくりつけられたバックパックを背負う

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昨日と打って変わって曇りと霧。クレイドルの天気は不安定だ。

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鏡のように反射する池

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規模の大きいシェルター。二階建て。冬はかなり冷え込むので暖をとれるようになっている

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突如として現れる岩の波!

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朝は天気がすぐれなかったが、正午あたりには晴れた。

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素人でも写真集にあるような写真をとれてしまうクレイドルマウンテン。

駐車場に戻ってきたあと、野生のウォンバットを発見!ステフが追いかけてってシャッターを押すが、かなりシャイな子っぽく逃げ去っていった。

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クレイドルマウンテンを後にして、wikicampで見つけた無料のブッシュキャンプサイトでキャンプ。シャワーはおろか、トイレすらない。というかただの放置された空き地である。

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日が落ちかけて少し冷え込んできたのにもかかわらず川で泳ぐことに。このせいでのちに・・

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前につくったカレールーが残ってたのでもう一度、カレー。薄かったが腹が減ってたらなんでもうまい。

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夕食も食べ、片付けもすませまったりしてるといきなり

どぱあああああああああああああああああああん!

という轟音がキャンプ場に鳴り響く 。

キャンプチェアーに座ってたダニエルが、真顔で土砂崩れを見てしまったという。

かなり肝が冷えた。。。というより川にはいったせいで風邪を引いてしまうw

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次回はDamascus Gateを目指して Walls of Jerusalem national parkをハイキング!

お楽しみに!

 

 

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