たつや(ユニぞう)のワーホリ日記

高校中退8年引きこもり後、外国人たちと仲良くなりワーホリに行くまでになった経緯を持つ筆者のブログ.2年間ものカナダのワーホリを終え、2021年10月からメキシコで仕事しながら旅を開始!

コアラ島レイモンドアイランド 美しい草原ハイウェイ シドニーからメルボルン ロードトリップ3

tatsuya8nenhiki.hatenablog.com

エデンを抜け、フリーキャンプ地で一泊

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初めての雨中のキャンプ

かなり肌寒くメルボルンに近づいてきたことを実感

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フェリーでコアラ島ことレイモンドアイランドへ

実際は本土から相当近く橋をかければいいんじゃないかと思うくらい、5分ぐらいで到着

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上陸から簡単にコアラに遭遇

島を一周してみるも、大して綺麗な景色は無く、ほぼコアラを見るためだけの島だったが、行動を共にしたクリスティンとハリエットは大満足と言っていた。

レイモンド島を抜け、いよいよ最後のキャンプ地である

Wilsons Promontory National Park

へ向かうことに。

午後過ぎてしまい、到着予定は日没後になり、かなりハイペースでドライブしなければならない事態に。

レイモンドアイランドからウィソンズプロモントリーの間の道は、美しい緑の牧草地帯が延々と続く、酪農地帯で今までみたなかで屈指の美しさであった。途中で何度も写真のために止まりたかったが、泣く泣くスキップ。

助手席に座ってたクリスティンは止まって写真撮りたいと言いたいようにカメラ握りしめてた。。。

途中、完璧な晴天ではなく雲間からうっすら太陽光が差し込むような天気のなか、風力発電が丘にそびえ立つ風景が広がったとき、写真撮りたかったけどスキップ

かなり幻想的な風景だった

2時間ぶっ続けでドライブ後にさすがに長時間ドライブは事故に繋がるので、トイレ休憩とカメラ撮影もかねてストップ。

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美しい緑 圧巻である

西オーストラリアのアウトバックを駆け抜けた後、この緑はまるで違う国にいるような気分。

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写真撮影とトイレ終わった後、途中ずっと寝てたハリエットがブランコかっとばしてて笑う

次回はウィルソンズプロモんトリーのキャンプ地

夜のキャンプ中に忍び寄る影。。。それではまた

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