たつや(ユニぞう)のワーホリ日記

高校中退8年引きこもり後、外国人たちと仲良くなりワーホリに行くまでになった経緯を持つ筆者のブログ.2年間ものカナダのワーホリを終え、2021年10月からメキシコで仕事しながら旅を開始!

【俺流ワーホリ】語学学校は必要ない【5年間の経験から語る】

どうも3カ国でワーキングホリデーしたたつやです!今はメキシコで旅しながら働いてます。

ワーホリに語学学校は必要ない

俺はワーホリで仕事や旅をしながら英語を習得しました。
主に会話英語を習得したいと思ったからです。
そのための環境作りをして、結果としてそれは成功しました。

語学習得に重要なことは環境

語学習得はとにかく自分がその習得したい言語を使うことが近道。
そのための環境作りが語学習得の鍵です。
自分から英語を使わざるを得ない状況を作るということです。

語学習得環境作り例

オーストラリアでの自分のワーホリでの環境作りを挙げてみます。

ホステルに住んでみる。

共有ドームルームやキッチンで自然とコミュニケーションが生まれます。
ホステルが食材を提供して、ゲストが他のゲストのために調理すると1泊タダにしてもらえるイベントがあり、俺はよく仲間と調理してて、ゲストたちからよく話しかけられました。
メルボルンに住んでいた時に、車を持っていたので仕事が休みの時は、ホステルで出会った人を誘ってビーチまでドライブしたりしました。

英語環境の仕事探しを積極的にする。

英語話者しかいなさそうなレストランやカフェに飛び込みで履歴書を渡してみる。
渡そうとする時点で英語で話しかけなきゃいけないし、話しかけられた側を何か言わなきゃいけないので、その時点で英語でのコミュニケーションが成立している。
仕事にありつけようがありつけまいがいいのである。あくまで英会話の実践練習だと思ってどんどん飛び込みで履歴書を渡していきましょう。