たつや(ユニぞう)のワーホリ日記

高校中退8年引きこもり後、外国人たちと仲良くなりワーホリに行くまでになった経緯を持つ筆者のブログ.2年間ものカナダのワーホリを終え、2021年10月からメキシコで仕事しながら旅を開始!

タズマニア ロードトリップ その7 Bay of Fire → Launceston

 

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今回は Bay of fire からローンセストンまでの話!

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天気予報をチェックしてまたもや曇天模様・・・ここを通ると東海岸編が終わり、タズマニア州第二都市ローンセストンを経由していよいよ最大の目玉であるクレイドルマウンテンが視野に入ってくる。どうやら2日後はクレイドルマウンテンは晴天になるらしい、その次の日はまた天気が崩れるみたいで、ここは何としても2日後の朝にはクレイドルマウンテンについていたい。今まで曇天続きだった分テンションが上がってきた。クレイドルマウンテンまで少しまだ距離があるので、道中あまり寄り道しない方針に。

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Bay of Fire という名の由来は、海岸沿いに並ぶ赤く染まった岩によるもの。

自然の不思議を体感できる。

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Bay of fire を後にし、西へ車を進める。すると今回のタスマニア旅一番の晴天を望むことになるw

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道中、無料キャンプ地を発見。宿を取ることに

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ローンセストンに行く途中にトイレ休憩をとった公園に、野生のカモノハシが見れる川を発見するも、残念ながらここでは見れず。

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ワラビーを発見したが、やはり野生のは警戒心が強く、こちらに気づくとすぐ逃げ去っていってしまった。

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ローンセストンに到着。久しぶりのシビライゼーションを目の当たりにする

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タズマニアといえばバンジョーベーカリー。オーストラリアといえばビーフパイ

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おしゃれなカフェもここぞとばかりにチェック

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クレイドルマウンテン近くのキャンプ場(有料)を見つけそこで宿をとる。

車を停めた瞬間おじさんが近寄ってきて、お金をその場で払う形だった。

基本的にキャッシュで払うところが多いので、タスマニアではいつも現金を用意しとくと無難。

到着したときもう日は落ちてたのでキャンプ場の写真はなし!w

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次の日はついに晴れ!その翌日は快晴!クレイドルマウンテンは一週間に一回晴れたらいい方と言われるぐらい天気が崩れやすい土地。

いよいよ運が回ってきた形!

次回はタスマニア旅ハイライトのクレイドルマウンテン編!

 

 

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