初日にコロンビア人と仲良くなった話
king backpackers hostel というところへチェックインして、上の階への階段へ続くドアを開けようとした瞬間、向こう側から開けてくれた人がそのともだちになったコロンビア人であった
彼は彼女と一緒にワーホリにきてて二日前についたばかりのようだ。
彼らは仕事を募集しているレストランへ行こうとしてるところだった。
俺もついていかせてもらった。
皿洗いの仕事が空いてると言われて、もうちょっと考えてみたいようだった。
その後、ヤラ川というところへいって、ブラックスワンに出会う。
そのあとホステルへ戻って、彼らがなんと俺のためにスパゲティーとトーストをごちそうしてくれた。
少し疲れたので昼寝したあと、ホステルにいたスウェーデン人にどこか安いスーパーないかってきいたら、colesというsouthern cross stationに隣接してるホステルからとても近いところを教えてくれた。
そこには日本のお菓子や食材や調味料も置いてた。でも当然高かった。
お好み焼きを作るために、豚バラスライスを探したがなくて、しょうがなく量り売りコーナーでベーコンスライスを買うことに、一枚がとてもでかいので、一枚と半分くれっていったら、「半分にすることはできない」と言われて、じゃあ二枚小さいやつっていったら、「本当にこれだけでいいの?」みたいなこと聞かれたんごっw
とりあえず日本で売ってるおなじお好み焼き粉も置いてたが結構高い7どる
普通の小麦粉なら同じ量で75せんと。
キャベツと卵のしんぷるな構成のお好み焼きを共同料理場で作る。
おたふくお好みソースも売ってて、ほぼ日本で作っていたのと同じような味を再現できた。
初日のメルボルンでのディナーはお好み焼きだったw