【ワーホリ】コロナ禍でもカナダ(ケベック州)で仕事をゲットしまくったレジュメの書き方
はじめに
どうもたつやです。
今はカナダ、主にケベック州でのワーホリを終えてメキシコのサンクリストバルデラスカサスで働いています。
2019年9月末から2021年10月末までいたケベック州にいて数々のレストランの仕事をやってきました。
><働いた店舗は東南アジア系、スペイン系、フレンチ系、メキシコ系レストラン、ケベックの田舎のライブ付きテキサスBBQレストラン。ジョブオファーを貰ったのはモントリオールで大人気のサードウェーブ系カフェ、高級イタリアンレストラン、ガソスタのコンビニの品出し(部屋つき)、別のメキシコ系レストラン、シェフがメキシコ人のジャパレスなど。
ワーキングホリデーをこれから準備してる方が一番気になるであろうレジュメの書き方を、ワーホリ経験5年の僕が到達した最高のレジュメを公開します!
サードウェーブカフェのシェフにレジュメの書き方を褒められたので、書き方に関しては自信があります。
実際に使ったレジュメを公開
モントリオール内だと英語でも通用しますが、職種によって、特に接客業はフランス語で書いた方が無難です。
僕は調理場狙いだったので基本モントリオール内は英語でも行けると思いますが、ケベックの田舎にいたときはグーグル翻訳使ってフランス語で書きました。
こつは1つ
こつはずばり、以前にした仕事の経験を書くだけ。
レジュメの見る側としては新人に求めるものはいかに経験を積んでて即戦力になるかを見るからです。
モントリオールで人気のサードウェーブカフェのシェフでありケベック出身の世界的に有名なサーカス団体シルクドソレイユに付き添って世界を周りながら団員たちに料理を作っていた経験を持つ方に褒められました。
最後に
いかがだったでしょうか?他のワーキングホリデー系ブログを見ると、結構凝ったレイアウトを紹介してる方もいますが、
僕はオーストラリアのワーホリ中にボスに言われた仕事の経験だけしか興味無いって言ってたのを参考にしてこのスタイルでずっとやってます。
実際にこのスタイルのレジュメをそのままスペイン語にグーグル翻訳かけて使い、メキシコの大手企業が運営するローカルレストランで今地元のメキシコ人と共に働いてます。
カナダでの仕事の経験は他の記事で触れたいと思います。それでは!